Sep. 14, Mon.
CV/AR
早速インストール。インストールファイルの容量が大きくなっています。中身も増えているのでしょうか。
SourceForgeをみるとまだWindows版しかないみたいです。
インストールフォルダをのぞいてみると、直下のincludeの中にフォルダが掘られてる。
VC++の設定かえなきゃいけないかも。いちはやく苦戦してる人もいるようです↓
やばそうですね。。。
MSDNの画像処理に関するエントリが紹介されています。
単純な閾値処理ではありますが、ラベリングのソースコード例が載っていて勉強になります。
政治/経済
大和総研コラムにしては珍しく"浅い"文章が掲載されてます。
子ども手当とは、国が「子育て事業支援」として子供のいる家庭に税金を投入することである。国には税金が適正に使われているかをチェックする義務と権利があるから、親が子ども手当を適正に使っているかをチェックし、必要とあれば金融庁のように「改善命令」をどしどし発動しなければならない。
また、子ども手当の支給は、学校を悩ませる給食費等の未払い問題も解決する。「金がないから払えない」という言い訳が通用しなくなるので、払わない親を悪質なフリーライダー(社会にただ乗りする人)としてあぶり出し、制裁を加えることが容易になる。
面白い意見ですが、その「監視」コストは手当ての何十倍もかかるのに、公的資金投入と同じ感覚で語るのは無茶です。
民事不介入だったのにはそれなりに理由があるからだし、
お金がないことをダシに「不良を締めよう」という発想は「生徒を見下した教師」の考えることです。
教育ネグレクトに対する社会的な対策がないのは事実ですが、もう少しいい対策はないものでしょうか。
公害問題への対応を描いた8月9日の放送分をみると、今の中国はまるで60年代の日本にタイムスリップしたような状況であることが分かる。
私も中国の大気汚染は体験しましたが、テレビで見た昔(失礼)の日本と同じです。
モータリゼーションも消費の変化もすべて30-40年前の日本と似た状況です。