Dec. 23, Wed. 依布サラサ「黄昏ムーン」
毎週みているので何となく気に入ってしまいました。秘密結社鷹の爪のテレビシリーズのオープニング曲です。
IT
AcerTimelineを狙っていましたが、これもよさそう。迷い中。
IEが使えないのは分かっていることで、どうせFirefoxもそのうちChromeに抜かれるんだからそんな驚きませんが、グラフを見てると気になることが。
- 2009年5月頃に一時的にFirefox3.0のシェアが急落してIE6のシェアが上がっている時期がある。WHY?
- IE6がしぶとい。WHY?
- IE7のシェアが1年にも満たずに2割も下がる。REALLY?
- "Other"のシェアが小さい。REALLY?
- NTTデータや富士通など、ソフトの信頼性向上へ研究開発団体を設立@日刊工業新聞
社会
1)目的型の人
2)情愛型の人
3)友和型の人
4)親分型の人
5)堅実型の人
6)行動型の人
これ面白いなー。
政治/経済
私もWBS観てしまいました。白川総裁がしゃべっているところってニュースで1分流れることがないので、中央銀行総裁がどういう人か知る貴重な機会でした。
すなわち、菅副総理は「グローバリゼーションの中で、日本は“その流れに巻き込まれない”違う生き方を模索する」と宣言されているのであり、世界のほぼ全部の国と違う方向に解を見いだそうとするその大胆さに、ちきりんはある種の感銘を受ける。
そういう第三の道には、150年以上前に既に名前がついていた道と酷似しているし、今や“国の意思としてグローバリゼーションに背を向けようとしている国”は、ちきりんの知る限りキューバと北朝鮮、それにアフリカのいくつかの国しか存在しない。
菅氏も「グローバリゼーションに背を向ける」までは言わないにせよ、彼の経歴からすると彼が唱える「第三の道」=「既に名前がついていた道」と連想されるのは当然かもしれません。
しかし、ちきりん氏は「ある種の感銘」を受け「それもありかな」と匂わせつつも、否定も肯定もしていません。