May. 11, Mon. 残念

入りずらいロボットショップ

テクノロジアという新しいショップができたという記事を読んだので仕事帰りに探しに行きました。仕事がえりに午後6時くらいに行きましたが、入りずらくて写真もとらず素通りでパスしてしまいました。表には花を大量に置いて、店の中にはお客さんはおらず、店員さんが通りに向かって3人仁王立ちです。間違いなく話しかけられるし、下手したら名刺交換させられかねない雰囲気で引きまくってしまいました。失礼ですが、急ごしらえ感満点で、とても小売店という感じではありません。たまたま時間が悪かっただけかもしれませんが、感想は「頑張ってくださーい」。

ユビキタス/クラウド

M2Mは、用途にもよるが、一般に送受信データ量が小さく、監視用途なら1日あたり数十パケットで十分な場合も多い。半面、通信端末や回線料金に対する低コスト要求は強い。送受信データ量の絶対量が小さく変動も少ないので、ビット単位での割安感よりも回線単位での低価格が求められるようだ。

M2Mは新しい言葉ではありませんが、ビジネスの種として注目され続けてきました。年々、その実現環境が整いつつあるように思えます。これからもウォッチしてく価値がある市場でしょう。

自動車

78年に過去最大の赤字を出した同社に再建社長として乗り込んだリー・アイアコッカ氏は、前近代的な経営や技術軽視に唖然とする。自伝の『アイアコッカ わが闘魂の経営』の中で、「何年もの間、クライスラーは心の中では車をつくるのが嫌いな男によって経営されてきた」と斬り捨てている。