Jan. 17, Sun. 映画「アマルフィ」鑑賞

最近、映画ばかり観る週末が多いです。。

映画「アマルフィ」観ました

イタリアの著名な観光名所でロケを行う贅沢な映画でした。クリスマス〜年末の華やかな街の様子を美しく演出、アマルフィ海岸の綺麗な海などとにかく絵面にお金をかけています。半年前にイタリアに行ったばかりですが、また行きたくなりました。
ジェームズ・ボンド化している織田裕二、とにかくオイシイ。天海祐希の演技力もすごい。エンターテイメントとして楽しめる映画です。
脈絡なく画面を真っ暗にする演出があるのですが結局意味がわかりませんでした。テーマ曲SarahBrightmanのTimeToSayGoodbyeがしつこい。まぁたくさんお金払って出演までしてもらったから仕方ないけど、5回以上流れたら飽きる。

IT

逆に考えると、今の供給過剰状態はいずれ行き詰まり、今後はユーザーから「価値の保証」を期待される段階に移行し始めると予測できる。その際は、再びハードウエアを中心とした新しい主導権争いが起きるだろう。
ゲーム市場にとって必要なのは、3000円前後の価格帯の新たなプラットフォームを構築することである。完全なネット流通に移行して、小売店のマージンがなくなると考えれば、この価格帯でも有力タイトルの展開が可能になるからだ。