Aug, 21, Sat. 明日は休み。。
IT
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- ゲームプログラミングもできる、やさしい開発環境「プログラミン」、文部科学省が公開@Publickey
早速つくった人がいたのでやってみました。意味不明。
CV/AR
ロボット
芝刈りロボットって商用用途有望らしいって以前に会社で聞いたことがあります。意外。
原価なら分かるけど、10万ドルは安すぎる。間に受けるほどの情報ではない。
著作権
それぞれ、実際に貢献度がどうだったかを知る由もありませんが、一般的に見て、発明での個人的貢献が一桁の数%というのは実感から異なり、どういう根拠でそう計算されたのかが気になります。
大西氏、マーケッタなのにとんちんかん。
たしかに青色発行ダイオードのときにも会社が得た利益に対して発明者に払われた対価がどーこーって議論あったような気が。でも企業内の研究開発で発生した特許の対価ってそんな簡単じゃないはず。
医療のように研究開発のスパンが長かったり、電子系の実験に大きな資金を要する場合はその費用は会社が負担するでしょう。もし、社員への対価を多くして、資本が回収できなければ、儲からなかった会社は株主から文句を言われて翌年の研究開発予算を減らします。結果、社員が発明する場は失われる。本来、「発明に対する資本投下」は企業にとってリスク。ペイできるだけではなく、リスクヘッジのぶんのお金も加味したら、社員がもらえる対価なんて微々たるものでしょう。
それに大西氏は発明が「研究開発の現場」からしか生まれないみたいに考えているように見える。たしかに大きな研究開発部隊を持っている大手では特許や論文が多いかも。しかし、本当の既存技術のブレイクスルーって「製造の現場」で生まれるのではないかというのが私の実感です。
最近、嫁の昔の漫画を読んでいる。
意外に少女漫画も楽しめる。
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