VMWarePlayer3.0でFedora12仮想マシン作成(簡単)

VMWarePlayerの最新バージョンが出たというのを今日知りました(遅)。
仮想マシンを簡単に作れるというので作ってみました。
qemuを使ってシコシコ作らなくていいのは魅力的。
とりあえずFedora12をダウンロードしてきて作成してみました。
isoファイルを指定しただけでOSを認識しているみたい。
Fedoraのisoファイルを指定したらOSの種類は分からないらしくリストから選ばされ、AsianuxやらRedHatEnterprise各ディストリなど選択肢が充実しているのにFedoraは見あたらない。VMWare inc.はFedoraに恨みでもあるのかな?
仕方がないのでRedHatLinuxを選んで作成。。。
待っているとVMWareToolsを勝手にインストールしてくれている。。
vmxファイルをシコシコいじってCDをマウントさせてインストールとかしなくていい。なんて便利なのだ。
vmxファイルの内容もVMWarePlayer上から編集できる。
ちょっと待っていたら立ち上がりました。英語だけど。

うーん。便利だ。